韓国旅行_2

翌日は『国立中央博物館』へ。

過去に数回行っていますが、日本で下調べした情報によると

書画館絵画室に「風俗画室」が2011年に新設され、

金弘道(キム・ホンド)の絵が展示されているとの。

今回の目的にぴったり。胸を膨らませ朝の9時には到着。

韓国では5月は遠足シーズンで

地下鉄の中から中学生や高校生の団体が。。。

博物館に着くと入口にすごい人数の学生が列をなしていました。

一緒になっては大変なので書画館へ直行。

さすが国立博物館。国宝の絵画が展示されていました。

すばらしい展示品ばかりです。

 

が、、、

 

金弘道の絵がない。ない。ない。  えっ~。

3回往復しましたが、探すことができませんでした。

金弘道を見に来たのに~。

博物館の目玉のひとつ9メートルを越える「野外儀式用仏画」もなかったので

展示替えが行われたのかも。

 

ちょっとがっがりし、早々に博物館を後にして、

明洞へショッピングに出かけました。

 

 


韓国旅行_1

先週、韓国ソウルに行きました。

目的は『澗松(カンソン)美術館』です。

澗松美術館は春と秋2週間だけ開館する私設美術館です。

金弘道(キム・ホンド)と申潤福(シン・ユンボク)の作品をはじめ、国宝・文化財を多数所蔵しています。

韓国ドラマの影響ですが、どうしても、どうしても自分の目で本物を見たく急遽行きました。

当日、開館前に到着しましたがすでに50人以上の列でした。

入場制限もしていたので入るまでに40分くらい待ちました。

待っている間に撮った写真。

鳥の鳴き声が聞こえたので探してみると真っ白なクジャクが :roll:

大きな羽を広げて来場者をお出迎えしてくれました。

 

今回の展示物の中でやっぱり金弘道の絵が1番最高でした。

同じ題材の『蓮』の絵でも人とは全く違う繊細な線&構成で描かれています。

来場者が多くゆっくりと見れなかったので図録を買ったのですが、

その図録には感激した金弘道の蓮の絵が載っていない。

しかも、日本に帰って来てから気づいたわたし。

あ~、あの絵をもう一度みたい。怒られともいいから写真に納めたかった。

次の機会はあるかしら。。。

 

追伸 : 美術館から出てきたらこんなに行列が!!

入場までに2時間以上だそう。朝1番に行って良かった。

 


比叡山

比叡山・横川へ月参りです。

比叡山ドライブウェイは今 『藤』 が綺麗に咲いていました。

わかりづらい写真ですいません。

手入れされた藤棚は良く見かけるのですが、

自然の藤は初めてでこんなに大きく高く成長するのかと驚きました。

 

奥比叡は京都市内より気温が確実に5~6℃は低く、朝の温度は

14℃でした。

あおもみじ・山桜がとても綺麗です。

ウグイスがとても上手に鳴いていて鳴き声を納めようと

近づいて行ったのですが、逃げられてしまい納められず

残念。

本当に上手に鳴いていたんですよ。

 


朝からの雨で庭がしっとりいい感じになっています。

双葉葵の葉の色がとても綺麗になっていました。

新しく植えたものもありますが、古いものは30年は経っています。

双葉葵は賀茂社の大切な花です。

来週の『葵祭』には葵で飾られた斎王代の腰輿(およよ)を始め、

雅やかな行列が京都の町を巡行します。

良いお天気でありますように。