薫風自南来

日中は半袖でもいいくらいです。

自転車を走らせていると

ツツジ・バラ・チューリップ・みやこ忘れ・黄色い花(名前わかりません)etc.

家々の軒にある鉢植えの花が綺麗に咲いています。

風も心地よくついつい寄り道をしてしまいます。

 

   『   薫風自南来  薫風南自(より)来たり

       殿閣生微涼  殿閣微涼を生ず    』

   「春から初夏ともなれば南の方からほのかな春の香りをふくむ風が吹き

   来たり、宮殿の部屋の隅々まで涼やかな雰囲気に包まれてしまう」

 

まさにそんな感じです。


Tourists

夕方、母からの電話。

『外人さんが来てはるから帰って来て!!

慌てて帰ると玄関先に旅行中の外人さん家族が3人。

話しを聞くと玄関先のポスターを見て、

『ここで抹茶が飲めるのか?点前が見られるのか?』(たぶんこんなこと)

を英語で聞かれ、『Yes』と言ってしまった私。

それから1時間ほどiPadを片手に英語との格闘。

襖絵・五月人形etc.の説明を上手にしたかったけど出来ない私。

『今日は茶室に釜が掛かってないので点前が出来ない』と説明出来ない私。

何となく先方が言いたいことはわかったつもりだが、100%は理解出来ないので

スカタンな返事をして申し訳ないことばかりでした。

やっぱり、英語は必要だな。と改めて感じました。

もう一度勉強し直さないと、、、

 


特別参拝4

昼食後、内宮へ移動。

この日も 『神鶏さん』 神宮内を歩いてました。

 

内宮の正宮をお参り後、神楽殿の待合部屋へ。

そこで出していただいた美味しいお菓子とお抹茶に感激。

床にはやはり神鶏の掛け物。上村松篁先生の絵だそうです。

 

お話をしていただいた少宮司さまが

『今年の1月6日に安倍総理がお参りに来られました。

この席にお座りでした。』

と示された席になんと父が、、、 8-O

知らないとは言え、どうして父が座るかな~っていう気持ちでした。

 

先回の遷宮時に内宮に納まった几帳。

稲穂の柄です。唐織です。

 

バタバタとしたお参りでしたが、やはり伊勢神宮。

気持ちが改まり、心身が清らかになった気がして京都へ戻りました。